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【今週聴いたブツ】TRADROCK「The B」 By Char

やっぱ6枚分終わるの来週まで持ち越しそうだな。
大体昔から、夏休みの宿題とかも夏休み最初は張り切って早く終わらせようとするけど結局以下略(爆)。

tradrocktheb.jpg

「TRADROCK」シリーズ、今のところは発売順で進んでおりますが、今回はビートルズのカバー集「The B」。メンバーはシータカ/沢田両氏。
ビートルズのカバーというのはこの世の中に言い方悪いですが腐るほどあふれているわけですから、その中でどのように差別化するかというのが一つの見物ではないかと思うわけです。その点から見ても今回なかなかの作品に仕上がっているのではないかと思います。まぁぶっちゃけた話、小生自身はビートルズに直接刺激を受けたという経験はさほどないというのもあり(勿論小生が好きなミュージシャンを通じての間接的影響は絶大)、このシリーズの中でも果たして楽しめるのかどうかというのは結構不安だった部分があるのですが、むしろそうだからこそ、いい意味で裏切られた感じといいましょうか。

で、シリーズ中最も使用したギターが多岐に渡っているのが実はこいつでして、曲順と共にご紹介。

【DVD】
1.I Feel Fine(Stratcaster#1)
2.And Your Bird Can Sing(Guyatone)
3.Help(SG)
4.Taxman(Firebird)
5.A Hard Day's Night(Stratcaster#2)
6.Tomorrow Never Knows(Les Paul)
7.Ticket To Ride(Stratcaster#1)

1.I Feel Fine(Special Features)
2.Ticket To Ride(Special Features)
3.Help(Special Features)

【CD】
1.And Your Bird Can Sing
2.A Hard Day's Night
3.Help
4.I Feel Fine
5.Taxman
6.Tomorrow Never Knows
7.Ticket To Ride

中でも、Charが初めて買ったギターというビザール丸出しのグヤトーンが使われているのは注目に値します。物持ちの良さに感心(笑)。
見てくれという部分で個人的には「Help!」で使ったSG(スモーキー・メディスン時代に使っていたギャバンじゃなくてギブソンみたい)がハマッていたかなと。アレンジは(「Jeff」はそうでもなかったが)今回もレゲエ調の「Help!」とか結構いじくっております。

今回の選曲は奥田民生氏(「Ticket to ride」除く)。小生、奥田氏のファンではないのですが、選曲者としてのセンスに関しては「Charに演らせる」というポイントで見た場合かなり高評価。特に、この曲やらせたのは偉い(以下続きへ)。


[【今週聴いたブツ】TRADROCK「The B」 By Char]の続きを読む
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  1. 2011/04/30(土) 19:58:22|
  2. 今日観たor聴いたソフト
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【今週聴いたブツ】TRADROCK「Jeff」 By Char

ひゃっほー、新記録だ、1日2回更新!!>爆

いやいや、世間のブロガーの方は凄いですね、1日に10回とか更新する人がいるんでしょ。下手すると1日に小生の1年分とか(笑)。いやマジで。

というわけで、「TRADROCK」2枚目となります。今んとこ発売順になってますね。これがキープできるかどうかは…わかりません(爆)。気の向くままにと。
それはそーと、いつものようにAmazonへのリンクがないのはなぜかというと簡単な話で、「Amazonでは扱っていない」という一点に尽きるのですが、ほなどこで入手出来るねんといえば、Charが起ち上げたZiccaレーベルでの直の通販しかなかったわけです。

が、最近はタワー・レコードで扱い始めたらしいのでこちらでも買えます。しかしZiccaのサイトにあるストラップ欲しいんですけどいやホンマに。誰か小生に買うてください(爆)。

tradrock-2.jpg

さて、前置きはそのくらいにして(字数も稼げたことだし>自爆)、「TRADROCK」第二弾となるジェフ・ベックのカヴァー集「JEFF」でございます。これはまずなんといってもそのメンバーについて語らなければ嘘でしょう。今回はシータカ/沢田両氏は不参加で、なんと、

・佐藤準(key)
・鳴瀬喜博(b)
・ジム・コープリー(ds)
・金子マリ(vo)

という、ある意味ドリーム・チームなわけです。詳しい方はピンとくるように、ドラムのジム以外はあの「Smoky Medicine」のメンバーだったわけで、これはもうメンバー見ただけでオシッコちびるのは仕方がありません、小生もさっきパンツ換えたとこです(笑)。残念ながらSmoky Medicineのドラムであり、後に一風堂で「すみれSeputember Love」のヒットの際にロンドンから中継で「ザ・ベストテン」に出たこともある(それは必要な情報か?)藤井章司氏は2009年2月6日に鬼籍に入られまして今回は参加できず(合掌)。

【CD】
1.Tonight I'll Be Staying Here With You
2.Superstition
3.Situation
4.Black Cat Moan
5.Tonight I'll Be Staying Here With You
6.Glad All Over
7.Going Down
8.I Can't Give Back The Love I Feel For You
9.I Gotta Have A Song

【DVD】
1.Black Cat Moan
2.Glad All Over
3.Superstition
4.I Can't Give Back The Love I Feel For You
5.Situation
6.I Gotta Have A Song
7.Going Down

【DVD(Special Features)】
1.Over Dub For CD
2.Close-Ups
3.Slow Close-Ups


しかし、今回ほどメンバーの必然性がはっきりしている回はございません(対極は「Jimmy」)。そもそもスモーキー・メディスン自体が「第二期ジェフ・ベック・グループ」のカバーをモチベーションとして集まったチームであり、ジムに至ってはかつてジェフのプロデュースでアルバムを出したことがあるという、いずれもこのアルバムに参加すべくして集まった人達だからであります。となりますと(今回は第三者に委ねていない)選曲は「藤井氏に捧げる」というクレジットからしてもやはりかつてカバーした第二期ベック・グループが主だってくるというのは必然。どこぞのブログで「ブロウ・バイ・ブロウ」や「ワイアード」から一曲も選曲されていないという無粋で的はずれな非難がありましたが滝に打たれて修行してからまたおいでってなもんですな(笑)。

で、CDとDVDの違いなんですが、DVDではスタジオ・ライヴにてまずはベーシックなところを録ると、そしてそこにオーバーダブなどを加えて完成した結果がCDになっているんですが、驚くべきは本来なら「作りかけ」であるDVDのコンテンツが既にある種の完成度を持っているという点でありまして、たとえば前回書くのを忘れていましたがDVDでアコースティックで繰り広げられる「白い家」の演奏は、実際にはそれにエレキ(勿論ワウ付き)のソロが被せられてCDに収められているのですが、DVDのソロ無しだけですでに完成しているという驚愕の事実。ソロ有りバージョンを聴いた後でもう一回聴いても「これでも十分」と思わせるのはちょっと他ではありえないことです。それだけ、バックトラックが単調ではなく起承転結というものがちゃんとあるということなのですが、実はこの「Jeff」収録の「Situation」がまさにそれで、DVDのスタジオ・ライヴでは後でギターソロを被せるという前提で演奏しているわけで、その間は全員バッキングな訳です。しかし、それが単なるバッキングに聞こえないのがこの人たちの恐ろしさ。全然飽きないんですよ。バッキングパターンの豊富さなどいろいろ説明はつけられますが最終的には「なんでやろな」で終わってしまう凄さ。
(追記で動画貼って置きますので各自ご確認を)

ここまで書いておいてアレですが、今回の功労賞はCharではございません。マリちゃんであります。ヴォーカリストというのは実は他の楽器ほどリズムについてどうこう言われないことが多いですが、小生自身はシンガーこそリズムをもっとも重要視すべきポジションだと思っております。このレコーディングのマリちゃんは凄い!とくに「Grad All Over」でのキレの良さは世間にはびこる凡百の「歌姫」どもには逆立ちしても真似出来ないシンガー金子マリの真骨頂があると。それと、マックス・ミドルトンそっくりさん大会があったら絶対優勝できますね>佐藤準氏。コロッケの美川憲一より上手い(笑)。

と書いてベストトラックをマリちゃん抜きの曲にするのは勇気がいりますが(自爆)、「Situation」ですかね。実は藤井氏存命中に行われたスモーキー・メディスンの再結成ライブではマリちゃんがヴォーカルだったのですが、このアルバムではCharがヴォーカルで、これがまたいい味出てます。オーバーダビングの様子なんかもDVDではボーナスコンテンツで見ることもできますのでなかなか楽しめる一枚(もとい、二枚)ではないかと。

関連動画は続きにて。しかし、途中から勢いついたとはいえここまで書くのはしんどかったぞ、しかも今日二回目(爆)。

あ、そうそう、「この調子で一日2回ずつやれば今週6回は全然オッケーやろ」と思っているそこのあなた、甘い!
もうすでに「こんだけやったから今週もうええやろ」と思っている小生がここに(爆)。
[【今週聴いたブツ】TRADROCK「Jeff」 By Char]の続きを読む
  1. 2011/04/27(水) 20:35:35|
  2. 今日観たor聴いたソフト
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【今週聴いたブツ】TRADROCK「Eric」 By Char

というわけで、早速ですが今週6回更新はどう考えても無理です(自爆)。いや、がんばりますけどね。

んで、CD+DVDの2枚組セットが2.5kと実にリーズナブルなお値段で6アーティストのカバー集をリリースした「TRADROCK」シリーズ、とりあえず最初の一枚目はエリック・クラプトンのカバー集「Eric」から。発売順でやるつもりもないんですが今回は最初の発売だったこれでいきます。

【今週聴いたブツ】TRADROCK「Eric」 By Char

このシリーズのメンバーはChar以外は(「Jeff」と「Jimmy」を除いて)、シータカこと古田たかし氏(ドラム)そして沢田浩史氏(ベース)。このリズムセクションはかつて大阪であったChar/石やん/ヨッチャンがビンテージ・ギターを弾きたおすという「ビンテージ・ギターの夕べ」というライブでかつて見た組み合わせ。実はシータカ氏はその前かれこれ20ウン年前につき合いで大阪城ホールに見に行った「佐野元春with the ハートランド」のコンサートで見たことあり(このコンサートが結構よかったのよ。ギターは元TENSAWのTAKEこと横内武亨氏でした)。

選曲は雅楽演奏家の東儀秀樹氏。普通に考えれば「なんで?」って人選ですが、たしかこの人昔(小生は見てませんが)BAHOのライブにゲスト参加したことがあるはず。小生の持っている雑誌に東儀氏の自室が掲載されていて、ギター(それもめちゃめちゃええやつ)がアホほどあるのに驚いたことがありますが少年時代はギターでハードロックやっていたそうで。あーいう家の人も昔はそうなのねと親近感若干抱きつつ。ただ、選曲は

【CD】
1.Badge
2.Sunshine of your Love
3.Crossroads
4.The Politician
5.Cocaine
6.White Room

【DVD】
0.Hide Away
1.Badge
2.Sunshine of your Love
3.Crossroads
4.The Politician
5.Cocaine
6.White Room
1.FREE SESSION(Special Features)
2.Close-Ups(Special Features)
3.SLOW Close-Ups(Special Features)


CDの6曲中5曲がクリームという、それはちょっとベタすぎるのと違いますかとツッコミ以下略。
アレンジに関してはこの「Eric」に関しては相当変えてきております(忠実なのは「政治家」くらい)。16の「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」とかレゲエ調の裏打ちカッティングの「バッジ」とかシャッフルの「コカイン」とか。オリジナルとの比較となると、さすがのCharといえどやっぱりあの強力なオリジナルバージョンを上回るのは至難の業なんやなと。個人的にいいなと思ったのは「コカイン」と、これはオリジナルを下手すると越えてるんちゃうかと思わせたベストトラック「白い部屋」でしょう。こいつがまさかのアコースティックバージョン(Charはアコギ、沢田氏はアップライト、シータカ氏はコンガをそれぞれ使用)。これが実に素晴らしい。

  1. 2011/04/27(水) 09:26:36|
  2. 今日観たor聴いたソフト
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  4. | コメント:2

お久しぶりの更新。

さすがにあんな大災害とそれに伴う人災、ほいで行政の体たらく(ましてやなんやあの選挙結果は>大阪&東京)を見せられれば音楽ブログを更新する気もなかなかなくなりまして、地震以降ブログの更新も滞り、というか元からお前んとこ更新遅いやないかと言われればぐうの音も出ないのですが(爆)。多分前の日記のコメント欄でしみへんさんに書き込んでもらわなかったら更新もう少し先でしたでしょうね。
某所(mで始まるとこ)ではアホほど更新してましたが、このブログはとりあえずポリティカルな話は抜きに、今までと変わらず小生の癒しの場として音楽の話をやっていきたいなと。とはいうもののこのものぐさを絵に描いたような小生でございますので、ちょっと己のケツ叩く意味で今までやったことのない「予告編」というものを行いたいと思います。

というわけで、来週6回更新します。テーマは、

「TRADROCK」

ええ、手に入れましたよ6つとも。
というわけでシリーズ6枚分レビューを書いていきたいと思います。

…ホンマに出来るのか(不安)。もし約束破っても許してね(爆)。
  1. 2011/04/21(木) 20:26:39|
  2. 日々。
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